今後ウマ娘化されそうな競走馬10選part2

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みなさんおはこんばんちわ。

今回は今後ウマ娘化されそうな競走馬10選part2を紹介していきます。

よければpart1も下記から読めますのでよろしくお願いします。

今後ウマ娘化されそうな競走馬10選

目次

1 メジロラモーヌ

最初に紹介する競走馬は、メジロラモーヌです。

戦績は12戦9勝

1985年最優秀3歳牝馬

1986年最優秀4歳牝馬

1987年顕彰馬に選出

主な勝鞍

G1

1986年 桜花賞

1986年 オークス

1986年 エリザベス女王杯

G2

1986年 4歳牝馬特別 西

1986年 4歳牝馬特別 東

1986年 ローズS

G3

1985年 テレビ東京賞3歳牝馬S

主戦騎手 河内洋

牝馬三冠を最初に達成した馬で

トライアル競争も3冠を達成という

珍しい記録も持っています。

またこの当時は秋華賞はなく

エリザベス女王杯が牝馬三冠の

3冠目のレースでした。

距離も現在とは違い

芝2400mでした。

まだウマ娘には牝馬三冠馬は

未実装ですし、目玉にもなりますね。

他の牝馬三冠馬は許可取るの無理そう・・・

名門メジロ軍団の絡みも増やせる為

実装の可能性は高いと思います。

許可の方も問題なさそうですし。

アプリでも三冠牝馬の強さを存分に

発揮してほしいですね。

2 メジロデュレン

2頭目に紹介する馬は、メジロデュレンです。

戦績は21戦6勝

主な勝鞍

G1

1986年 菊花賞

1987年 有馬記念

主戦騎手 村本善之

メジロマックイーンとは兄弟で

デュレンが兄、マックイーンが弟です。

ウマ娘化されればマックイーンのネタが

また増やせますね

(すでにマックは散々ネタにされていますが)

有馬記念では枠連で有馬記念最高配当の

1万6300円の波乱を起こしました。

オグリキャップやタマモクロスなどとも対戦しているため

もしかしたら、シンデレラグレイで

先に登場するかもしれませんね。

メジロ軍団ですので許可も問題なさそうですし

実装の可能性は高いと思います。

デュレンもスイーツ好き設定になるのかな?

3 メジロブライト

3頭目に紹介する馬は、メジロブライトです。

戦績は25戦8勝

1998年最優秀父内国産

主な勝鞍

G1

1998年 天皇賞春

G2

1997年 ステイヤーズS

1998年 ACC

1998年 阪神大賞典

1999年 日経新春杯

G3

1996年 ラジオたんぱ杯3歳S

1997年 共同通信杯4歳S

主戦騎手 河内洋

デビューから安定した成績で

クラシックでも人気になり善戦しましたが

なかなか勝ちきれない馬でした。

ステイヤーズSから河内騎手に乗り替わり

重賞を4連勝で翌年メジロに久しぶりの

天皇賞春の栄冠をプレゼントしました。

しかしこの馬を最後にメジロは低迷・・・

サイレンススズカとは同期でネタが増えますし

他のメジロ軍団のネタもまた増えますね。

メジロですので許可も問題なさそうですし

実装の可能性は高いと思います。

同期のスズカとどんな絡みをするのか

楽しみですね。2021年11月下旬にウマ娘化されました!!

4 エイシンプレストン

4頭目に紹介する馬は、エイシンプレストンです。

戦績は32戦10勝

1999年最優秀3歳牡馬

主な勝鞍

G1

1999年 朝日杯3歳S

2001年、2002年 QE2世C

2001年 香港マイル

G2

2000年 NZT4歳S

2001年 毎日王冠

G3

2000年 アーリントンC

2001年 北九州記念

主戦騎手 福永祐一

3歳チャンプで(現在では馬齢表記変更の為2歳)

その後骨折があり一時復調に

時間がかかりましたが復活し

その後G1を3勝しました。

香港で非常に強い競走馬で

すでにウマ娘化されている

アグネスデジタルとは同期で

香港でも激戦を繰り広げたライバルです。

エイシン軍団は、フラッシュが

すでにウマ娘化されていますし

許可も問題なさそうです。

同期でライバルのアグネスデジタルと

どんな絡みをするか今から

楽しみですね。

5 アドマイヤグルーヴ

5頭目に紹介する馬は、アドマイヤグルーヴです。

戦績は21戦8勝

2004年最優秀4歳以上牝馬

主な勝鞍

G1

2003年、2004年 エリザベス女王杯

G2

2003年 ローズS

2005年 阪神牝馬S

G3

2004年 マーメイドS

主戦騎手 武豊

早くから良血で注目され

当時のセレクトセール最高価格、

2億3000万円で落札された馬です。

高額馬は取引価格より大抵は稼げないのですが

アドマイヤグルーヴ取引価格を上回る

5億5000万を超える賞金を稼ぎました。

他にもウマ娘化されているサトノダイヤモンドも

取引価格より稼いでいます。

牝馬三冠では気性難が祟り

ライバルのスティルインラヴに

勝てませんでしたが

秋に逆転し、エリザベス女王杯を連覇しました。

またお母さんはウマ娘化されている

女帝エアグルーヴです。

ウマ娘化された時も非常にネタが豊富な

競走馬ですので実装の可能性は高いと思います。

許可も同馬主のアドマイヤベガが

すでにウマ娘化されていて問題なっそうですし。

できればライバルのスティルインラヴも

ウマ娘化されてほしいですね。

(ノースヒルズだから難しいかも)

6 アグネスワールド

6頭目に紹介する馬は、アグネスワールドです。

戦績は20戦8勝

主な勝鞍

G1

1999年 アベイドロンシャン賞

2000年 ジュライC

G2

1997年 全日本3歳優駿

1999年 CBC賞

G3

1997年 函館3歳S

主戦騎手 武豊

抜群のスピードを誇るスプリンターで

海外G1を2勝しました。

しかしコーナーワークが苦手で

日本ではG1を勝てませんでした。

勝利した海外G1は直線だけのレース

管理した森調教師いわく1200でも距離が長いそうです。

すでにウマ娘化されているヒシアケボノとは兄弟で

ヒシアケボノが兄、ワールドが弟です。

ヒシアケボノにもスポットを当てられるので

ウマ娘化の期待大です。

許可もアグネス軍団はタキオンや、デジタルが

ウマ娘化されているため問題なさそうです。

7 シンコウラブリイ

7頭目に紹介する馬は、シンコウラブリイです。

戦績は15戦10勝

1993年最優秀5歳以上牝馬

主な勝鞍

G1

1993年 マイルCS

G2

1992年 NZT

1993年 毎日王冠

1993年 スワンS

G3

1992年 ラジオたんぱ賞

1992年 クイーンS

主戦騎手 岡部幸雄

名伯楽の藤沢和雄調教師に初のG1勝利を

プレゼントした馬です。

この馬でG1を勝つまでは藤沢厩舎の

負荷をかけない調教ではG1を勝てないと

言われていましたが、その批判を

この馬の活躍で吹き飛ばしました。

外国産馬のため、当時はクラシックや

天皇賞に出れず、引退レースのマイルCSまで

G1を勝てませんでしたが

もし桜花賞や天皇賞にでれていれば

もっと早くにG1を勝てていたかも

しれないくらい、強い競走馬でした。

シンコウウインディがすでにウマ娘化

されていますし、許可はとれそうです。

ウマ娘化されたら、ぜひ桜花賞や

天皇賞秋を勝たせたいですね。

8 タイキブリザード

8頭目に紹介する馬は、タイキブリザードです。

戦績は23戦6勝

主な勝鞍

G1

1997年 安田記念

G2

1996年 大阪杯

1997年 京王杯SC

主戦騎手 岡部幸雄

早くから活躍しましたが全然マンで中々

重賞が勝てず、初重賞を勝ったのが

当時6歳の時。

こうゆう全然マンは各世代に1頭はいますが

G1を勝てずに引退する馬が多いのですが

タイキブリザードは7歳でG1を勝ちました。

また生まれ故郷のアメリカにも遠征し、

アメリカ最大の競馬イベントBCにも

挑戦しました。(結果は13着と6着)

タイキの馬は、シャトルがウマ娘化

されていますし、許可もとれそうです。

ブリザードもアメリカ産馬なので

シャトルみたいに話し方、片言に

なるんでしょうか?(笑)

9 ヒシミラクル

9頭目に紹介する馬は、ヒシミラクルです。

戦績は28戦6勝

主な勝鞍

G1

2002年 菊花賞

2003年 天皇賞春

2003年 宝塚記念

主戦騎手 角田晃一

2000年代初頭に活躍した芦毛のステイヤーです。

2002年の菊花賞を制しましたがこの時は

1番人気のノーリーズンが落馬したり

したためフロックだと思われていました。

しかし翌年の天皇賞春で復活し勝利します。

そかしまだこの時も実力に疑問を持っている

ファンは多かったです。

それを覆したのが2003年の宝塚記念。

まれにみる豪華メンバーが揃ったこのレースで

外から差し切り優勝しました。

破った相手は、年度代表馬シンボリクリスエスや

後にG1を2勝するタップダンスシチー

春の2冠馬ネオユニヴァース、

G16勝のアグネスデジタルなど

この勝利で誰もがこの馬の強さを

認めましたが、ピークに入ったときに

故障してしまいました。

またこの宝塚記念は2億円的中させた

ミラクルおじさんとしても有名です。

当時はワイドショーなどでも

取り上げられました。

こういったネタが豊富なため

ウマ娘化したら面白いと思います。

同馬主の

ヒシアマゾンがウマ娘化されているので

許可もとれそうです。

ウマ娘化されたら

ミラクルおじさんネタはどうやって

取り入れるか今から楽しみです。

10 トウショウボーイ

最後に紹介する馬は、トウショウボーイです。

戦績は15戦10勝

1976年 年度代表馬

1976年 最優秀4歳牡馬

1984年 顕彰馬

G1 グレード制前

1976年 皐月賞

1976年 有馬記念

1977年 宝塚記念

主戦騎手 池上昌弘

天馬と言われた競走馬で、テンポイント、

グリーングラスと熱い勝負を繰り広げました。

グレード制前の競走馬は、マルゼンスキー

くらいしか実装されていないので

実装を期待しています。

対戦はできませんでしたが

マルゼンスキーとは同じ時代に

活躍した競走馬ですし

マルゼンスキーとアプリで

対決というのも盛る上がるんじゃ

ないでしょうか?

是非その時は、テンポイント

グリーングラスも実装してほしいですね。

また種牡馬として活躍し

ミスターシービーのお父さんですし

シービーのネタも広がりますしね。

トウショウの馬は、

スイープがウマ娘化されているため

許可もとれそうです。

最後に

part2いががでしょうか?

すでにウマ娘化されている、同馬主の馬で

未実装の馬を中心に紹介しました。

ですのでいずれ実装の可能性は

高いと思います。

また海外で活躍した馬も多いので

この機会に海外のレースも

育成で実装て流れも

期待しています。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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